よく行く
パスタ屋へ
また2人でお出かけ。
「また来ましたー。 フフフ!!!」
いつも、親切な若い女の人が
ニコニコしながら来てくれるんですが
今日は、どうやらお休みらしくて
新しい若い男の子が
オーダーを取ったり
シェフお勧めの料理を
説明したりしていて。
まだ慣れない感じで
もうひとりの人にいろいろと確認しながら
「はい!」って汗をふきふきやっています。
私はボンゴレ・ビアンコをオーダーしたんですが
少したってから、
「残念ながら今日はもう終わってしまいまして・・・」
と言いに来た。
まぁしょうがないかー、おいしいもんね。
ということで、さっぱりめの
ベーコンが入ったパスタにしました。
量が多いので、しゃべりながらゆっくりゆっくり
食べてたんですが、
ふと気がつくと、
斜め前2メートルくらい離れたあたりに立っているではありませんか!
こっちが食べてるお皿をじーーーーっと見ながら。
なんか、行儀悪い食べ方してるかしら?とか、
パスタがお皿からピーっと飛び出してんのかしら?とか、
考えて テーブルの上を見てみたけど
特に何もなし。
そのうちに どっか行ったと思ったら
他のお客さんのとこでもそんな感じで見てるんです。
でも、顔はまじめそうだし、がんばってる感が
背中に出ていたので、特になんとも思わずにいました。
で、
相方が大盛りだったパスタを食べ終わってフォークを置いた瞬間。
どこからともなく彼が登場して、
手をシュッと出して
「お下げいたします!」
速ぇーーーーーーーー!!!
それを見ていたのかー、さっきから。
相方は、あまりに突然すぎて
ピクッ!!!っとしてましたよ。
しかも、その新人君は
気合十分だから、声がわりと大きめなので余計ビビるわけです。
あまりにも量がたっぷりなので私は
ベーコンを少し最後に残して、話しながらちびちび食べてたんですが
それが彼にとっては、
「残すのか、まだ食べるのか?」
の判断の見極めが、し辛かったらしく
何度か私たちのテーブルに 突進しかけてきて、
その度に私がベーコンをフォークで突き刺す、まだ食べてますアピール。
奴、クルッとUターンみたいな。
話す → 突進 → 突き刺す → クルッ → 話す → 突進 → 突き刺す
→ クルッ
最後の方はこっちも軽く、ワザとやってましたが。 へへへ!!! ヒヒヒ!!!
そう簡単に大好物のパスタはギブアップしないんだよーーだ!
しかーし!無理にベーコンを詰め込んだおかげで、
かなり肥えた模様。
とほほ・・・
また近々行きますからね!第2ラウンド!

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